今月のコラム
第53回

市長×湯河原町

親善都市のご縁を未来へ


▲市■HP


本市と神奈川県湯河原町は、昭和51年8月に親善都市提携を締結して以来、50年という長きにわたり交流を重ねてきました。
ご縁は、鎌倉時代までさかのぼります。源頼朝の側近であり、現在の湯河原町を治めていたどひさねひらが、守護のため派遣された本拠地が三原市周辺でした。湯河原町の人たちが土肥実平の供養踊りの調査を進める中で、昭和38年に本市を訪れたのが交流のきっかけです。その後平成８年に、子どもたちを中心としたやっさ祭りの交流が始まり、相互に訪問をし、交流を続けています。
湯河原町長をはじめ多くの関係者の皆さんが本市を訪れ、三原の夏の風物詩であるやっさ祭りを楽しんでくださり、私自身も湯河原町を訪れ、湯河原やっさまつりに参加しました。本市から直線距離で550キロも離れた地で、やっさの掛け声が響き、心が通い合う光景に触れたとき、改めてこのご縁の不思議さとありがたさを感じました。
令和７年は本市の市制施行20周年式典に湯河原町から出席をいただき、湯河原町町制施行70周年式典には私も出席しました。節目のお祝いを分かち合える関係は、親善都市ならではの財産だと感じています。
50年という歴史の重みを胸に、これまで交流を育んできた皆さんに深い敬意を表するとともに、この大切なご縁を次の世代へとつないでいきたいと考えています。これからも湯河原町との交流を通じて、お互いのまちの魅力を高め合いながら、友好の輪を広げていきます。


▲湯河原町町制施行70周年式典





Kia Ora!
MIHARA
ニュージーランド出身の
国際交流員コラム

Vol.32

CIR（国際交流員）
ジェイク・ロコプ


ニュージーランド女性全国協議会第1回会合の女性権利運動の先駆者たち（1896年）

Ref: 1/2-041798-F. Alexander Turnbull Library, Wellington, New Zealand.


　ニュージーランドは、1893年に自治国家として初めて女性に参政権を認めて以来、長年にわたり、ジェンダー平等や女性活躍の分野で世界をリードしてきました。現在も、女性のニーズに応えるために設立された女性省（Ministry for Women）が主導する政策やプログラムを通じて、女性の権利擁護を進めています。その結果、世界経済フォーラムの2025年版グローバル・ジェンダー・ギャップ指数では148カ国中5位にランクインしています。私の大学時代には、科学や技術などの理系分野や法学・経営学を学ぶ女性が増えていました。多くの女性の友人たちは、各分野でリーダーとして活躍しており、中には起業家になった人もいます。



知ってる?ニュージーランド 

ニュージーランドの首相を務めた3人の女性たち

初の女性首相はジェニー・シップリー（1997～1999年）で、その後ヘレン・クラーク（1999～2008年）、ジャシンダ・アーダーン（2017～2023年）が続きました。2025年時点では、国会議員の女性の割合が46％でした。



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