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人権について考えてみよう

令和5年10月に「すべての三原市民の人権が尊重されるまちづくり条例」を制定して1年がたちました。人権は全ての人が生まれながらに持っている権利ですが、社会には多くの人権課題が存在しています。一人ひとりの人権が守られるより良いまちを、みんなの力でつくりましょう。

■問い合わせ先　人権推進課(■TEL 0848-67-6044)

　毎年小学生に人権の花「ヒヤシンス」を贈呈しています。


自分の価値観だけで考えていませんか？

　人は過去の経験などから「普通はこうだ」と無意識に思い込んでしまいます。社会の変化もあり、子どもや高齢者、外国人など人権課題は多様化しています。次のチェックリストに1つでも該当すれば、自身の何気ない行動や発言により、誰かの心を傷つけている可能性があります。改めて考えてみましょう。

無意識の思い込みの例 ▶▶▶☑チェックしてみよう

□ 男性は仕事、女性は家庭を優先するものだ
□ 子どもが病気になったら、母親が看病するものだ
□ お茶出しは、女性がするものだ
□ 男の子は黒いランドセルを使うものだ
□ 女の子には理系の進路は向いていない
□ 自治会長には男性がなるものだ

□ 定時で帰る人は、やる気がない
□ 障害のある人は、簡単な仕事しかできない
□ 高齢の人は頭が堅く、融通が利かない
□ 外国人とは、コミュニケーションが難しい
□ 異性を好きになるのが当たり前だ


すべての三原市民の人権が尊重されるまちづくり条例

▲市■HP

この条例は「すべての市民が差別のない、自分らしく生きることができる、誰一人として取り残さない安心して暮らせるまち」を実現することを目的としています。また、目的を達成するために基本理念、市･市民･事業者の責務、必要となる人権施策の推進、関係機関との連携などを明記しています。この1年間の学校や事業者との取り組みを紹介します。

【基本理念】条例第3条
市民や事業者は、人権尊重のまちづくりはすべての人が基本的人権を持っているかけがえのない個人として尊重されなければならないとの考えの下、差別のない、誰もが真に大切にされるまちを実現することを基本に取り組まなければならない。

●広報みはらでは偶数月に人権コラムを掲載しています。（15ページ）


市･市民･事業者の責務とは？

市
●基本理念にのっとり、必要となる人権施策を総合的かつ計画的に推進する

市民
●お互いの人権を尊重する
●自らも人権意識を高めるよう努力する
●市が実施する人権施策に協力するよう努める

事業者
●すべての人の人権を尊重する
●事業活動に関わる者の人権意識を高める
●市が実施する人権施策に協力するよう努める


人を思いやり、人権課題に関する知識を学ぶことが必要です。人権感覚を高め、お互いの人権を尊重し、誰もが暮らしやすい社会の実現をめざしましょう。


取り組み①学校

人権の花運動

市内の小学生に、命の大切さや相手への思いやりの心を育むことを目的に、人権の花「ヒヤシンス」を贈呈しています。ヒヤシンスは水栽培で根や茎の成長がよく見えることが特徴で、どの球根も成長に差があり、さまざまな色の花を咲かせます。それは子どもの成長にも共通する点です。それぞれの良さを大切にしてもらうために取り組んでいます。

人それぞれの違いを認めて、その人のいいところを探していきたいです。きれいなヒヤシンスの花が咲くように大切に育てます。

鷺浦小学校
5年 若松 せい君(左)
6年 宮地 琴穂さん(右)


人権擁護委員がヒヤシンスを贈呈し、育て方を説明

学校で育て、その後各家庭に持ち帰る

人権についてのアニメを視聴し、考えたことを発表する児童



高校生向け講座も開催!

若い世代が人権や憲法について考えるのは大切なことです。11月には県内で初めて高校生向けの憲法講座を市が主催しました。

如水館高校での開催の様子


取り組み②事業者

人権講習会を開催

小泉病院では、職場の差別やハラスメント防止、顧客や患者への接遇向上を目的に、人権講習会を開催しています。この講習会は、患者の社会からの偏見防止や支援につなげるため、市や専門家と連携し、職員に月1回学ぶ機会を提供しています。


患者さんの支援はもちろん、働きやすい環境づくりにも力を入れています。事業所内託児所の設置やシフト調整などの職員が安心して働ける体制づくりや、スポーツなどの自己実現と仕事の両立支援、仕事の悩みを相談できる法人本部の設置などに取り組んでいます。
全ての職場で「時代に合わせた職場環境・体制づくり」が重要です。全ての職員がしっかりと学び、考えることが大切だと考えています。

医療法人仁康会小泉病院 副理事長 谷本 佳弘さん

院長が中心となり人権研修を実施

取り組みが認められ、男女共同参画社会づくり表彰を受賞（写真左が谷本さん）


相談しよう！
あなたのまちの人権擁護委員

人権擁護委員とは相談を受けた問題解決のお手伝いや人権侵害からの被害者救済、人権啓発活動などに取り組む、法務大臣から委嘱を受けた民間ボランティアです。
市ではさまざまな経歴を持った15人の委員が活動しています。


気軽に相談してください。

新しい委員が加わり、より一層委員同士が一体となり、市の人権推進課と協力して人権の啓発活動や資質向上に努めています。共に活動し、共に考えることが大切です。「相談してよかった」と思っていただけるよう、取り組んでいますので、気軽に相談に来てください。

人権擁護委員　山田 昌子さん

▲市■HP

活動内容

●人権の花運動
●小中学校での人権教室の開催
●中学生人権作文、小学生人権標語コンテストの募集・審査
●各種人権相談の受付


こんな相談ありませんか？

いじめ、虐待、性差別、外国人差別、ハラスメント、嫌がらせなど

人権相談は無料。秘密は守られます。

法務局常設電話相談所　■TEL 0570-003-110

市にも各種無料相談窓口があります（11ページ）


「人権」にふれるきっかけに
イベント紹介

みはら人権ミニフェスタ2024

この機会に身近な人権について考えてみませんか？

会場　キオラスクエア広場、中央図書館

■問い合わせ先　人権推進課
(■TEL 0848-67-6044)

市■HP▲



タイムスケジュール

10：00～
キャラクターによる啓発グッズ配布
■所　キオラスクエア広場

11：00～
安芸戦士メープルカイザーショー
■所　キオラスクエア広場

13：00～
中学生人権作文･小学生人権標語
コンテスト優秀作品 表彰式
■所　中央図書館3階

13：30～
児童文学作家くすのき しげのりさん講演会
■所　中央図書館3階


キャラクター登場
撮影OK!
やっさだるマン、人KENまもる君･人KENあゆみちゃんが、啓発グッズを配布します。
■時　10時から


安芸戦士メープルカイザーショー
撮影OK!
もみじの妖精が作り出した正義のヒーローが、広島征服をたくらむ怪人から子どもたちを守るために戦います。
■時　11時～11時30分　■定員　150人
※雨天時はペアシティ三原西館2階三原市民ギャラリー。


児童文学作家 くすのき しげのりさん 講演会

教科書に掲載されている作品など、日本や海外で広く読まれている作品を、くすのきさんが紹介・解説します。講演を通じ、明るい生き方について考えましょう。

【演題】一人ひとりがみんなたいせつ～作品に託す願い～
■時　13時30分～15時
■定員　100人
■申し込み先　人権推進課(■TEL 0848-67-6044)


その他のイベント
●いろいろ人権啓発ブース、人権パネルの展示
●人権クイズ
ミッションクリアで啓発グッズプレゼント!
■時　10時～15時　■所　キオラスクエア広場


3火～16月
パネル展示
人権標語・作文の優秀作品などをパネル展示します。
■所　イオン三原店1階（城町二丁目）

7土11時、13時
街頭啓発活動
やっさだるマンと人KENまもる君、人権擁護委員が、啓発グッズを配布します。
■所　イオン三原店（城町二丁目）


３会場で開催
人権講演会

三原会場
■時　20日(金)18時30分～19時45分　【演題】同和問題の現状と課題
【講師】部落解放同盟広島県連合会三原市協議会議長 政平 智春さん
■所　■問い合わせ先　人権文化センター(長谷一丁目■TEL 0848-66-1111)　■定員　60人

本郷会場
■時　16日(月)13時30分～15時 ※13時からオカリナ演奏。
【演題】子どもの人権
【講師】元小学校校長、教育アドバイザー 松田 美祈子さん
■所　■問い合わせ先　本郷人権文化センター(■TEL 0848-86-3333)　■定員　40人

大和会場
■時　7日(土)10時～11時30分　【演題】まちづくりと人権課題
【講師】部落解放同盟広島県連合会副委員長 中村 修司さん
■所　■問い合わせ先　大和人権文化センター(■TEL 0847-33-1308)　■定員　30人

















