Q 質問 コミュニティ・スクールって、なあに？

A 答え　地域とともにある学校づくりです。

令和6年度に市内全ての公立小学校、令和7年度に全ての公立中学校でコミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)を導入します。導入の背景や目的、活動の様子などを紹介します。

■問い合わせ先　学校教育課(■TEL 0848-67-6154)  生涯学習課(■TEL 0848-67-6147)

◀市■HP


Q　コミュニティ・スクールとは？

A　学校だけでなく、地域とともに子どもを育て見守る仕組みのこと。子どもたちを取り巻く環境や学校が抱える課題が、多様化・複雑化している中、これからの時代を担う子どもたちの豊かな成長を支えるために、4月から本格的に実施しています。


Q　コミュニティ・スクールはどんな仕組み？

A　学校に「学校運営協議会」、地域に「地域学校協働本部」を作り、協力して進めることが特徴です。地域住民、保護者の代表者などで構成する「学校運営協議会」が、学校運営や子どものより良い育ちに必要な事柄について話し合い、地域や保護者にサポートをお願いします。その呼び掛けに応え、サポートするのが「地域学校協働本部」です。学校を応援したい人や企業、団体など、誰でも参加できます。


学校
学校運営協議会

地域
地域学校協働本部


Q　どんな活動をしているの？

A　朝の登校や給食準備など学校生活に慣れない1年生の支援を行なっている学校があります。また、夏休みの宿題講座の実施や陶芸教室など地域の人の得意分野を生かした授業も。
地域のサポートで子どもの学びや体験が充実し、郷土を愛する心が育ちます。また、地域の支え合いが生まれるとともに、地域の人の生きがいや役立てる喜びにもつながります。

▲朝の登校支援


今までも地域の人たちとの交流はありましたが、この制度はともに学校を支える当事者として、地域の人や教員が協力して、より良い学校環境づくりをめざす取り組みです。


三原小学校コミュニティ・スクール

4月から本格実施。子どもたちの楽しそうな様子や、地域の人たちの協力で取り組める多彩な活動を紹介します。


図工の授業の支援
金づちの使い方を支援。児童約40人に対し9人のボランティアが見守りました。

初めてで緊張したけど楽しかった!


朝の登校後の支援
学校生活に慣れていない1年生を支援し、あいさつ運動や、靴箱や教室への案内、教室での工作遊びをしました。

不安だったけど教室に入れた!



学校運営協議会委員
会長 坂田さん
学校関係者も地域の人も、子どもたちが幸せで健やかに育ってくれることを望んでいます。自分がどんな協力ができるのか考え参加していきます。


地域のボランティア
原田さん
子どもたちが喜ぶ姿を見て、力になれるのであればこれからも参加したいと思っています。子どもたちと触れ合い、私たちも元気をもらえて楽しい時間です。


地域学校協働活動推進員
西岡さん
人とのつながりが希薄な現代社会で、子どもたちが地域の人と出会い話をすることは、視野が広がり新たな発見につながると実感しています。


平松校長先生
学校は変わり始めています。保護者や地域の人たちに、教職員とともに子どもたちを育てていく一員として、学校教育活動に関わってもらっています。教員の負担軽減にもつながり、授業の質向上にも結びついています。


幸崎小学校
老人クラブの人から七夕の飾り付けや、笹舟づくりを学びました。

南小学校
地域の病院と連携して、職員を対象にしたAED講習会を開きました。

本郷小学校
地域の人に指導してもらい、野菜を育てる授業を行なっています。

宮浦中学校
職場体験に向けて、総合技術高等学校の生徒を講師に、マナー講座を行いました。


できる人が
できることを
できる時に

あなたも取り組みに参加しませんか？

陶芸、野菜作り、絵画、歴史、裁縫など、皆さんの経験が子どもたちの成長につながります。興味のある人は近隣の学校に問い合わせてください。


コミュニティ・スクール研修会

コミュニティ・スクールを導入する小学校の学校運営協議会委員などを対象に研修会を開催します。第一部の講演は誰でも参加でき、オンライン視聴もできます。

■時　28日(木)13時10分～14時45分(講演)
■所　中央公民館
■問い合わせ先　生涯学習課(■TEL 0848-67-6147)

▲市■HP


出前講座を受けませんか?

コミュニティ・スクール制度について出前講座を実施しています。

■問い合わせ先　■申し込み先　生涯学習課(■TEL 0848-67-6147)

▲市■HP




















